ラブライブ!公式販売痛車納車式が東京トヨペットにて開催

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ラブライブ!公式販売痛車納車式が東京トヨペットにて開催
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先日ナビエディションの体験イベントも開催されたラブライブ!公式販売痛車のコンプリートカーとなる「国立音ノ木坂学院公用車」の1台、トヨタ『86』がいよいよ納車となった。抽選によって見事商談権を得たオーナーへその経緯を聞いてみた。

ハンドルネーム「どんぐりパパ」さんは抽選の3番目となった方で、昨年11月のお台場モーターフェスでのお披露目(ひろめ)イベントの際にも会場にいたとの事。スポーツカーが好きでデザインも86の方が好みだったので応募したそうだ。締め切り後12月になっても連絡がなく、半分諦(あきら)めていた今年1月に商談の連絡がありビックリしたと語る。戸惑いながらもすぐに連絡し、2月の大雪の中雪をかき分けて来店。無事契約となった。希望ナンバーは矢澤にこのセリフ「にっこにっこにー」の25-25だ。

「公式の痛車なので安心・気にしないで乗れますね」と笑顔で話すどんぐりパパさんだが、納車までの道のりは想像以上に険しかった。詳しく聞くとどんぐりパパさんは痛車を所持するのはこれが初めてであり、両親や妻に話したところ猛反発を受け即答で駄目。取りつく島もなく、全く話を聞いてくれなかったそうだ。その事に逆に腹が立ったどんぐりパパさんは家族を4日間掛けて説得。話しあう内に今までお互いに言えなかった事や、これからの未来の事など初めて話し、より家族の絆(きずな)が深まったというドラマのような展開があった。
痛車に乗るには家族の理解が大事だとどんぐりパパさんは語る。今では家族もすっかり受け入れており、奥さんとのドライブでも車内でアニメのCDやライブを流して楽しんでいるそうだ。納車式にも全員で来店し、和気あいあいとした雰囲気で笑顔あふれる納車となった。

「この痛車は僕だけのものではなく、ラブライバー皆のものと思っています。今は僕が預かって、大切に乗って行きたいです。痛車イベントにも参加して、ほかのラブライブ!痛車オーナーともお話してみたいです。」
終始穏やかに話すどんぐりパパさんだが、更にもう1つエピソードが。実はラブライブ!公式販売痛車発表前から、元アムラックストヨタの担当金子氏(通称:痛車開発会議の中の人。現在は東京トヨペット)とツイッターにてやり取りをしていたとの事。これには金子氏も驚きを隠せず、意気投合していた。SNSを通じて簡単にやりとりができる時代であるが、こういったオンオフの繋がりは珍しいのかもしれない。

スタッフからラブライブ!声優ナビの説明を受け、いよいよオーナーへと86のスマートキーが手渡された。特典のラブライブ!オリジナル車検証入れもセット。最後に皆で記念撮影の際にはお決まりのポーズ「にっこにっこにー」で決めてくれた。車内に乗り込み颯爽(さっそう)と出発する姿を見送るスタッフたちも感無量のようだ。

ラブライブ!公式販売痛車のコンプリートカーは今回のトヨタ86と『アクア』の2台限定となっている。次回はアクアの納車式をレポートする。

《スタジオアール》

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