全国軽自動車協会連合会が発表した4月の小型二輪車の新車販売台数は、前年同月と横ばいの8038台だった。
スズキと輸入車の販売が順調で2カ月連続で前年を上回った。
シェアトップのヤマハ発動機は、前年同月比11.5%減の2009台と大幅に落ち込んだ。
2位のホンダは同4.2%減の1738台だった。3位のカワサキが同8.6%減の1272台と落ち込んだ。
スズキは同34.9%増の727台と大幅に伸びた。輸入車などのその他も同13.0%増の2292台と好調だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した4月の小型二輪車の新車販売台数は、前年同月と横ばいの8038台だった。
スズキと輸入車の販売が順調で2カ月連続で前年を上回った。
シェアトップのヤマハ発動機は、前年同月比11.5%減の2009台と大幅に落ち込んだ。
2位のホンダは同4.2%減の1738台だった。3位のカワサキが同8.6%減の1272台と落ち込んだ。
スズキは同34.9%増の727台と大幅に伸びた。輸入車などのその他も同13.0%増の2292台と好調だった。
《レスポンス編集部》