山口県は、アシアナ航空子会社のエアソウルが山口宇部空港=韓国(仁川)国際空港に就航することが決まったと発表した。
エアソウルは、2013年から2015年に運航してきた連続チャーター便の利用が好調だった。このため11月28日から山口宇部空港=仁川国際就航を開設する。
山口宇部空港で国際定期便が運航されるのは初めてとなる。
月・水・土の週3便で運航する。機材は195人乗りエアバス『A321-200』を使用する。
山口県は、アシアナ航空子会社のエアソウルが山口宇部空港=韓国(仁川)国際空港に就航することが決まったと発表した。
エアソウルは、2013年から2015年に運航してきた連続チャーター便の利用が好調だった。このため11月28日から山口宇部空港=仁川国際就航を開設する。
山口宇部空港で国際定期便が運航されるのは初めてとなる。
月・水・土の週3便で運航する。機材は195人乗りエアバス『A321-200』を使用する。
《レスポンス編集部》