JAL、ボージョレー・ヌーヴォーを機内とラウンジで提供 解禁日の11月17日

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ピエール・フェローのボージョレー・ヌーヴォー
ピエール・フェローのボージョレー・ヌーヴォー 全 3 枚 拡大写真

日本航空(JAL)は、11月17日のボージョレー・ヌーヴォー解禁日限定で、国際線機内(一部路線を除く)と国内主要空港ラウンジで、ボージョレー・ヌーヴォーを提供する。

羽田空港国際線ラウンジでは、11月17日に日付が変わると同時に提供する。

今回ボージョレー・ヌーヴォーを提供するピエール・フェローは、1882年創業の歴史と経験を持つ名門。毎年高品質なワインを造り出し、信頼のおける生産者として評価され、フランス国内の1500以上のレストランに選ばれ、世界40カ国以上に出荷している。

今年のボージョレー・ヌーヴォーは「酸ときれいな果実味、そして味わいの深さのバランスが素晴らしく、繊細でエレガントな味わい」と評価されている。

また、ボージョレー・ヌーヴォー提供に合わせ、特別に水の代わりにボージョレー・ヌーヴォーを使用して作るメゾンカイザーによるJALオリジナルパン「パン・オ・ボージョレー」も用意する。

《レスポンス編集部》

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