全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比9.3%減の2321台と2カ月連続マイナスだった。
国産4ブランドともに低調だった。
シェアトップのヤマハ発動機は同0.6%減の996台と微減だった。ホンダは同27.8%減の570台と大幅マイナスだった。
カワサキは同2.4%減の322台、スズキが同7.2%減の257台だった。
輸入車などのその他は同9.3%増の176台と前年を上回った。
全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比9.3%減の2321台と2カ月連続マイナスだった。
国産4ブランドともに低調だった。
シェアトップのヤマハ発動機は同0.6%減の996台と微減だった。ホンダは同27.8%減の570台と大幅マイナスだった。
カワサキは同2.4%減の322台、スズキが同7.2%減の257台だった。
輸入車などのその他は同9.3%増の176台と前年を上回った。
《レスポンス編集部》