『ベストカー』11月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)
『ベストカー』11月10日号では、間近に迫った「東京モーターショー2019」を特集。現在までに判明している日本&世界初登場予定のニューフェイスたちを掲載している。特に気になるホンダの『フィット』新型やスバル『レヴォーグ』新型の情報をはじめ、各社が打ち出すEV等々のコンセプトモデルにも目が離せなそう。
また、トヨタとスバルの新業務資本提携で誕生する「ウルトラ4WD」をスクープ。「最高に気持ちの良いAWDモデルの共同開発」を掲げた両社から繰り出される次の一手と、この資本提携が意味する真意に迫るとともに、既存車種の展望を予想する……。
ちなみに、4WDといえば、11月にトヨタとダイハツが発表予定のモデルも気になる。前回2016年に両社が共同開発したSUV『ラッシュ(トヨタ)』/『ビーゴ(ダイハツ)』との違いにも注目だ。
集中BIG特集では、「マツダの生きる道」と称して、今変貌を遂げているマツダについてフォーカス。販売店の刷新やモデル名統一などブランドの確立に挑む今のこの改革は吉と出るか凶と出るか。マツダの明日を読む、と『ベストカー』編集部は言う。
気になる見出し……●トヨタ&スバル 新業務資本提携で生まれるウルトラ4WD●トヨタ&ダイハツから生まれる『ライズ』&『ロッキー』●東京モーターショー2019 日本&世界初登場のスターたち●初試乗で進化を見る!日本の『カローラ』●すべてわかる!東京モーターショーGUIDE●集中BIG特集 マツダの生きる道●停電に強いクルマたち●フランクフルトモーターショー2019レポート 驚きの「電気」傾向ぶり●NEW CAR FLASH●祝賀御列の儀。センチュリーオープンカー公開『ベストカー』11月10日号
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