マツダの新型『デミオ』が好調な販売のスタートを切っている。8月下旬には受注台数が1万台の大台を突破する見通しとなっている。月販目標は7000台に設定しているが、当分はこれを大幅に上回る見通しである。同シリーズは7月上旬からティザーキャンペーンを実施している。
デザインコンセプトは人気が高かった初代の面影を残し、プラットフォームの新設計、新開発エンジン、パワートレイン、サスペンションなど大半を新ユニットに切り替え、大幅なクオリティアップを図っているのが人気の要因となっている。
車両本体価格からは5万円以下の値引きにとどめたワンプライス販売としているが、それでも売れ行きは上々となっている。月販1万台突破となるとホンダ『フィット』、トヨタ『ist』(イスト)、日産『マーチ』と並び、スモールカークラスでデッドヒートが展開される状況になりそうだ。




