フェラーリを除く9チームと、5メーカーとの会合がロンドンで開かれた。
会合では4つに別れたワーキング・グループ(スポーツ、テクニカル、法律、メディア)から2007年以降のスポーツにおける展望が発表され、現コンコルド協定終了後のF1のあり方について議論された。
グループのチェアマンであるBMWのブルクハルト・ゲシェル博士は「今日のミーティングはポジティブな前進となった」と成果を強調。4月15日にFIA主催の2008年レギュレーション討論会には9チームとも出席しないことなどを明らかにした。
フェラーリを除く9チームと、5メーカーとの会合がロンドンで開かれた。
会合では4つに別れたワーキング・グループ(スポーツ、テクニカル、法律、メディア)から2007年以降のスポーツにおける展望が発表され、現コンコルド協定終了後のF1のあり方について議論された。
グループのチェアマンであるBMWのブルクハルト・ゲシェル博士は「今日のミーティングはポジティブな前進となった」と成果を強調。4月15日にFIA主催の2008年レギュレーション討論会には9チームとも出席しないことなどを明らかにした。
《編集部》