【プジョー 1007 日本発表】ライバルには意外な名前が…

自動車 ニューモデル 新型車
【プジョー 1007 日本発表】ライバルには意外な名前が…
【プジョー 1007 日本発表】ライバルには意外な名前が… 全 6 枚 拡大写真

プジョーが新たに提案するコンパクトカー『1007』(3月4日販売開始)に、どんなライバルが存在するのか、商品企画グループマネージャーの浅野厚志氏に話を伺った。

【画像全6枚】

「日本市場ではトヨタ『ラクティス』や『ラッシュ』ですかね。特に『ラッシュ』は、ドライバーのアイポイントを高くとって見晴らしのよさをアピールしている点では、コンセプトととしてはかなり近いものがあるのではないかと思います。また、個性的な国産車もライバルになります。日産『キューブ』など新しいライフスタイルを予感させるクルマもライバルです」と語った。

 注目の新車は、今いくら? ユーザーアシスタンス
プジョー1007のラインナップと見積りはこちらから。
気になるライバルの見積りも同時にとれます。
●プジョー1007のラインナップと見積りのURLを メールで送る。

 今のクルマを新車購入資金に充てるなら ユーザーアシスタンス
無料愛車査定サービスはこちらから。
●無料愛車査定サービスのURLを メールで送る。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  3. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  4. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  5. 日本にはないトヨタ『C-HR』、改良モデルの発表に「復活して」待望の声続々と
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る