日本自動車販売協会連合会が発表した2006年12月の乗用車販売台数ランキングによると、トヨタの『カローラ』が前年同月比52.5%増の1万2446台でトップとなった。3カ月連続のトップ。
2位はホンダの『フィット』で、同16.3%減の7670台、3位もホンダで、『ステップワゴン』が同7.2%増の7503台だった。
4位以降は『ヴィッツ』、『エスティマ』、『プリウス』とトヨタが続き、7位が日産の『セレナ』だった。8位はホンダの『ストリーム』、9位がトヨタの『クラウン』、10位が『パッソ』だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2006年12月の乗用車販売台数ランキングによると、トヨタの『カローラ』が前年同月比52.5%増の1万2446台でトップとなった。3カ月連続のトップ。
2位はホンダの『フィット』で、同16.3%減の7670台、3位もホンダで、『ステップワゴン』が同7.2%増の7503台だった。
4位以降は『ヴィッツ』、『エスティマ』、『プリウス』とトヨタが続き、7位が日産の『セレナ』だった。8位はホンダの『ストリーム』、9位がトヨタの『クラウン』、10位が『パッソ』だった。
《レスポンス編集部》