ダイハツ工業は、昨年12月に発売した新型『ミラ』の受注台数が発売1カ月間で、1万台を達成し、順調な立ち上がりになったと発表した。
新型ミラは昨年12月18日に発売した。月販目標は6000台だが、1月25日までの累計受注台数は1万台となった。
購入者は40代以上が約65%で、販売比率はミラが60%、ミラカスタムが40%。CVT比率は約半分。
新型ミラは、新開発エンジンや新開発CVTによる低燃費性能や立体駐車場に入る全高での広い室内空間、スタイリングなどが好評としている。
ダイハツ工業は、昨年12月に発売した新型『ミラ』の受注台数が発売1カ月間で、1万台を達成し、順調な立ち上がりになったと発表した。
新型ミラは昨年12月18日に発売した。月販目標は6000台だが、1月25日までの累計受注台数は1万台となった。
購入者は40代以上が約65%で、販売比率はミラが60%、ミラカスタムが40%。CVT比率は約半分。
新型ミラは、新開発エンジンや新開発CVTによる低燃費性能や立体駐車場に入る全高での広い室内空間、スタイリングなどが好評としている。
《レスポンス編集部》