全国軽自動車協会連合会が発表した5月のブランド別の軽自動車販売台数によると、ダイハツが前年同月比4.2%増の4万7307台となり、2カ月ぶりにトップとなった。
スズキは同4.7%減の4万4953台にとどまった。小型車の生産を優先するため、軽自動車を減産していることが影響していると見られる。
3位はホンダで同7.7%減の1万6429台だった。4位はスバルで同15.3%増の1万193台だった。5位は日産で同2.4%減の9756台となり、三菱自は同22.6%減の9625台と僅差ながら6位に転落した。
全国軽自動車協会連合会が発表した5月のブランド別の軽自動車販売台数によると、ダイハツが前年同月比4.2%増の4万7307台となり、2カ月ぶりにトップとなった。
スズキは同4.7%減の4万4953台にとどまった。小型車の生産を優先するため、軽自動車を減産していることが影響していると見られる。
3位はホンダで同7.7%減の1万6429台だった。4位はスバルで同15.3%増の1万193台だった。5位は日産で同2.4%減の9756台となり、三菱自は同22.6%減の9625台と僅差ながら6位に転落した。
《レスポンス編集部》