日本自動車販売協会連合会が発表した、1月の新車乗用車販売台数ランキング(軽を除く)によると、トップはホンダ『フィット』の8723台だった。
フィットの国内月販売目標台数は1万2000台だが、12月の販売台数が9910台、今回9000台を割りこみ、ブレーキがかかった状態だ。
2位はトヨタ『パッソ』の7278台 、3位はトヨタ『ヴィッツ』の6665台、4位はトヨタ『カローラ』の6359台、5位はトヨタ『プリウス』の5730台、6位は日産『キューブ』の4449台、7位は日産『セレナ』の4312台、8位はホンダ『フリード』の4242台、9位は日産『ノート』の4072台、10位はマツダ『デミオ』の3879台。