メルセデス・ベンツ日本は、マイクロコンパクトカーのスマート『フォーツー クーペ mhd』に、白い外装とレッドの内装を施した特別仕様車、スマート「フォーツー・エディション・ホワイト クーペ mhd」を設定し、2月28日より全国限定80台で販売を開始した。
特別仕様車は、クリスタルホワイトの外装色に、日本初となるホワイトトリディオンセーフティセル、ホワイトフロントグリル&ドアミラーカバーを組み合わせた真っ白なエクステリアに、鮮やかなレッドのインテリアを採用。ホワイトとレッドのコントラストが映えるシンプルモダンな装いを演出している。
装備面では15インチ6スポークアルミホイール&ワイドタイヤ、本革巻ステアリング&シフトノブ、電動調整ヒーテッドドアミラー、ラゲッジルームカバー(ネット付)等のオプションを装着する。
価格はベースモデルから据え置きの184万円。納車時期は5月中旬頃の予定。