第39回東京モーターサイクルショーでハスクバーナは、BMWとのコラボモデルとして開発された、ハスクバーナ初のストリートモデルとなる、ネイキットとスーパーモタードのクロスオーバーマシンとして誕生した『NUDA900R』と『NUDA900』を披露。
NUDAに加えて、2年連続でワールドタイトルを獲得した最強エンデューロマシン『TE250』や、フルサイズでエンジンを回しきって楽しむことのできる『TE125』、BMWとの共同開発により、コアキシャルトラクションシステム搭載のスーパーモタードモデル『SMR449』などを展示した。