JR西日本は、2016年春、京都・梅小路エリア(京都市下京区観喜寺町)に新たな鉄道博物館を開業させることを発表した。蒸気機関車から新幹線まで、時代を彩ってきた貴重な車両50両程度を展示するという。
この新鉄道博物館は地上3階建、延床面積約18800平方メートル。総事業費は約70億円。収蔵車両数は蒸気機関車23両、新幹線6両、電気機関車4両、ディーゼル機関車4両などを予定している。
JR西日本は、2016年春、京都・梅小路エリア(京都市下京区観喜寺町)に新たな鉄道博物館を開業させることを発表した。蒸気機関車から新幹線まで、時代を彩ってきた貴重な車両50両程度を展示するという。
この新鉄道博物館は地上3階建、延床面積約18800平方メートル。総事業費は約70億円。収蔵車両数は蒸気機関車23両、新幹線6両、電気機関車4両、ディーゼル機関車4両などを予定している。
《レスポンス編集部》