日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比13.5%減の28万4314台で、3か月連続のマイナスとなった。
車種別では乗用車が同15.5%減の24万9899台とマイナス。このうち、普通乗用車が同10.9%減の11万9569台、小型乗用車が同19.3%減の13万0330台だった。
貨物車は同4.2%増の3万3516台だった。うち、普通貨物車が同14.9%増の1万1814台、小型貨物車が同0.9%減の2万1702台だった。
バスは同14.2%増の899台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比13.5%減の28万4314台で、3か月連続のマイナスとなった。
車種別では乗用車が同15.5%減の24万9899台とマイナス。このうち、普通乗用車が同10.9%減の11万9569台、小型乗用車が同19.3%減の13万0330台だった。
貨物車は同4.2%増の3万3516台だった。うち、普通貨物車が同14.9%増の1万1814台、小型貨物車が同0.9%減の2万1702台だった。
バスは同14.2%増の899台だった。
《纐纈敏也@DAYS》