防衛省は、2015年度予算案の大臣折衝の結果を公表した。
財務大臣との折衝の結果、P-1固定翼哨戒機20機を長期契約によって調達することが認められた。これに伴う必要な経費として3504億円を計上することも認められた。
防衛省では、南西海域を含めて日本周辺海域の安全保障上必要な経費として要求した。自衛隊の活動充実と防衛力を整備、海洋の安全確保を図る。
防衛省は、2015年度予算案の大臣折衝の結果を公表した。
財務大臣との折衝の結果、P-1固定翼哨戒機20機を長期契約によって調達することが認められた。これに伴う必要な経費として3504億円を計上することも認められた。
防衛省では、南西海域を含めて日本周辺海域の安全保障上必要な経費として要求した。自衛隊の活動充実と防衛力を整備、海洋の安全確保を図る。
《レスポンス編集部》