富士重工業は、東京オートサロン16にSUPER GT参戦車両の『BRZ GT300 2016』を出展した。
2015年仕様車をベースに、ニュルブルクリンク車と同様に水平対向エンジンの持つ基本性能を最大限に活かし、コーナーリング性能とブレーキ性能を更に際立たせた。
そのためにフロントタイヤサイズを300/680/R18から330/710/R18へと変更。また更なる軽量化、空力性能の向上、小慣性モーメントの実現、エンジン性能の向上などを施した。井口卓人選手、山内英輝選手の2名がハンドルを握る。
富士重工業は、東京オートサロン16にSUPER GT参戦車両の『BRZ GT300 2016』を出展した。
2015年仕様車をベースに、ニュルブルクリンク車と同様に水平対向エンジンの持つ基本性能を最大限に活かし、コーナーリング性能とブレーキ性能を更に際立たせた。
そのためにフロントタイヤサイズを300/680/R18から330/710/R18へと変更。また更なる軽量化、空力性能の向上、小慣性モーメントの実現、エンジン性能の向上などを施した。井口卓人選手、山内英輝選手の2名がハンドルを握る。
《ショーカーライブラリー》