JR東日本の千葉支社は1月20日、総武本線の錦糸町駅(東京都墨田区)で南口のリニューアル工事に着手したと発表した。2017年度冬頃の完成を目指す。
発表によると、敷地面積約3840平方mのうち、約800平方mを改修。天井の耐震化工事を行うほか、案内表示の整備や情報発信スペースを設けるなどして「きれいでわかりやすい駅」にするという。
南口改札外コンコースの店舗(約460平方m)もリニューアルする。今年春頃には店舗がオープンし、リニューアル工事が全て完了するのは2017年度冬頃の予定だ。
JR東日本の千葉支社は1月20日、総武本線の錦糸町駅(東京都墨田区)で南口のリニューアル工事に着手したと発表した。2017年度冬頃の完成を目指す。
発表によると、敷地面積約3840平方mのうち、約800平方mを改修。天井の耐震化工事を行うほか、案内表示の整備や情報発信スペースを設けるなどして「きれいでわかりやすい駅」にするという。
南口改札外コンコースの店舗(約460平方m)もリニューアルする。今年春頃には店舗がオープンし、リニューアル工事が全て完了するのは2017年度冬頃の予定だ。
《草町義和》