【注意】5~6日に大雪予想、中央道 長坂IC~中津川ICなど通行止めのおそれ

自動車 テクノロジー 安全
雪のハイウェイ(イメージ) (c) Getty Images
雪のハイウェイ(イメージ) (c) Getty Images 全 1 枚 拡大写真

NEXCO中日本は、2月5日日中から6日朝にかけて、山梨県中北地域、富士五湖と長野県中部および長野県南部で大雪が予想されていることを受け、降雪による通行止めが予測される道路と区間を告知した。

5日以降、通行止めの恐れがある降雪が予測される道路と区間は、中央道 長坂IC~中津川IC、長野道 岡谷JCT~安曇野IC、東富士五湖道路 富士吉田IC~須走ICの3区間。

NEXCO中日本では、高速道路を利用する際は、冬用タイヤの装着やチェーンの携行、気象予報を確認し交通の影響を確認するなどの対応を利用者に広く呼び掛けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「ホンモノのGT」が日常を小冒険に変える…マセラティの新型『グラントゥーリズモ』が誘う世界とはPR
  2. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
  3. 【トヨタ GRカローラ 新型試乗】「GRヤリス」とはスタンスが明確に違う理由…河村康彦
  4. 『N-BOXカスタム』用パーツが一挙発売、ブリッツからエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が発売
  5. ランボルギーニ、新型車を間もなく発表へ…電動『ウルス』の可能性も
  6. [音響機材・チョイスの勘どころ]サブウーファー「小型・薄型モデル」の選択のキモは、“サイズ”と“音”と“価格”!
  7. ノンジャンル220台のマニアック車が集合…第15回自美研ミーティング
  8. アルピナ『B3』が2度目のフェイスリフトへ! リムジン&ツーリングをWスクープ
  9. 三菱『エクリプス クロスPHEV』は、新しい毎日に踏み出せる「今の時代、最強の1台」だPR
  10. ホンダの新型SUV『WR-V』、発売1か月で1万3000台を受注…月販計画の4倍超
ランキングをもっと見る