マツダは、新型『CX-5』に「助手席リフトアップシート車」を追加設定し、3月29日より販売を開始した。
助手席リフトアップシート車は、新型CX-5をベースに、助手席シートが回転し昇降するリフトアップ機構を採用。付属のワイヤレスリモコンやシート両側のスイッチ操作で、高齢者や身体が不自由な人の乗り降りをサポートするほか、スカートや和服を着ている人も裾を乱すことなくスムーズに乗降できる。
価格はガソリンモデル(4WD)が305万円、ディーゼルモデルは2WDが313万円、4WDが334万円。
マツダは、新型『CX-5』に「助手席リフトアップシート車」を追加設定し、3月29日より販売を開始した。
助手席リフトアップシート車は、新型CX-5をベースに、助手席シートが回転し昇降するリフトアップ機構を採用。付属のワイヤレスリモコンやシート両側のスイッチ操作で、高齢者や身体が不自由な人の乗り降りをサポートするほか、スカートや和服を着ている人も裾を乱すことなくスムーズに乗降できる。
価格はガソリンモデル(4WD)が305万円、ディーゼルモデルは2WDが313万円、4WDが334万円。
《纐纈敏也@DAYS》