【バンコクモーターショー2017】ホンダブース、大人気の理由は?

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バンコクモーターショー2017のホンダブース
バンコクモーターショー2017のホンダブース 全 8 枚 拡大写真

優良顧客を招待するVIPデー、そして報道公開日のプレスデーを経て、3月29日に一般公開がスタートしたバンコクモーターショー2017。タイの人々の興味を探るため、一般公開の会場に足を運んでみた。

【画像全8枚】

11時半になると入り口周辺に入場待ちの人が増えはじめ、12時の開場と同時に複数の入り口から来場者が押し寄せて会場内はそれまでの静粛から喧噪へと一気に変わる。

そして多くの人は真剣にクルマを見に来るので、入場後すぐに「まず見たい車」へと向かうことになる。だから特定のメーカーのブースが周囲に比べて激しく混雑している、という状況も発生するのだ。

今年のバンコクモーターショーで特に開場直後の混雑度が高かったのはホンダブース。同社ではこのモーターショーが新型『CR-V』と新型『シビック・ハッチバック』の実質的なお披露目であり、その2台は来場者にとってもきわめて関心が高いというわけだ。

ホンダブースにはメインステージ上に新型CR-Vとシビックハッチバックが展示されたほか、ブースの入り口の目立つ場所にもシビックハッチバックが、またフロアにはグレード違いの複数の両モデルが置かれていた。

またコンパクトカー『ブリオ』とそのセダンである『アメイズ』、コンパクトミニバン『モビリオ』(かつて日本で販売していたモデルとは異なる)、コンパクトSUV『BR-V』など新興国向けの日本未発売モデルも展示。

ちなみにタイの乗用車マーケットではホンダ車が大人気で、2015年にトヨタからシェアの年間トップを奪い、新型シビックの大人気もあって2016年もその勢いが続いた。2017年に3年連続のシェアトップをキープできるかどうかは、新型CR-Vとシビックハッチバックの人気にかかっているといえる。

《工藤貴宏》

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