「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」を記念したオリジナルの「コカ・コーラ」スリムボトルが、6月19日より鈴鹿サーキットなどで限定販売されることが決定した。
1978年にスタートした鈴鹿8耐は、1984年の第7回大会からコカ・コーラ社が継続してサポート。7月27~30日に開催される第40回大会からは「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」「コカ・コーラ ゼロカフェイン」を含むコカ・コーラブランド全体で大会を盛り上げていく。
真っ赤なコカ・コーラ スリムボトルは250mlの飲みきりサイズ。コカ・コーラの象徴であるコンツアーボトル(ガラス製ボトル)を受け継いだスタイリッシュな形状をアルミニウム素材で再現し、「8耐40周年」の記念ロゴも入る。アルミによる冷たい感触と格別な飲み心地が楽しめるプレミアムパッケージだ。
なお販売店舗や価格など詳細は5月下旬頃に発表予定。