【鈴鹿8耐】クロスビーの来場決定…クーリーに続き、往年のヨシムラ優勝コンビ復活

モーターサイクル エンタメ・イベント
グレーム・クロスビー(鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデー)
グレーム・クロスビー(鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデー) 全 2 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、7月27日から30日に行なわれる「2016-2017 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」に、グレーム・クロスビー氏の来場が決定したと発表した。

クロスビー氏は、第1回大会から第13回大会の間で10回参戦するなど、1980年代の鈴鹿8耐を代表するライダーの1人。1980年の第3回大会では、すでに今年の8耐に来場が決定しているウェス・クーリー氏とチームを組み、ヨシムラを優勝に導いたレジェンドライダーの1人だ。

今年の40回記念大会では、クロスビーとクーリー、往年のヨシムラ優勝コンビが共演を果たす。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【トヨタ GRカローラ 新型試乗】「GRヤリス」とはスタンスが明確に違う理由…河村康彦
  2. 『N-BOXカスタム』用パーツが一挙発売、ブリッツからエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が発売
  3. [音響機材・チョイスの勘どころ]サブウーファー「小型・薄型モデル」の選択のキモは、“サイズ”と“音”と“価格”!
  4. アルピナ『B3』が2度目のフェイスリフトへ! リムジン&ツーリングをWスクープ
  5. ランボルギーニ、新型車を間もなく発表へ…電動『ウルス』の可能性も
  6. トヨタ『スターレット』復活! 2026年デビューか?
  7. 走行距離10万kmは通過点! 42.195万kmをめざせ
  8. アントレックスが折りたたみ電動スクーター『MK114』発売へ、軽自動車にも積載可能
  9. 三菱『エクリプス クロスPHEV』は、新しい毎日に踏み出せる「今の時代、最強の1台」だPR
  10. その差は歴然!? 見た目は同じでもカロッツェリア・サイバーナビ AVIC-CQ912 ll → lll の進化は凄かった
ランキングをもっと見る