ヤマハ発動機、9モデルを生産終了---SR400など次期モデル開発

モーターサイクル 企業動向
SR400
SR400 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、2016年の二輪車排出ガス規制などによって8月末で『SR400』など9モデルを生産終了としたと発表した。

8月末で生産終了したのはSR400のほか、『ドラッグスター400』、『ドラッグスター400クラシック』、『セロー250』、『トリッカー』、『マグザム』、『アクシストリート』、『VOX』、『BW'S』。

一部モデルは販売店に流通在庫が残っているとしている。

一方、発売時期は未定ながらSR400、セロー250、トリッカーは後継モデルを開発する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「ホンモノのGT」が日常を小冒険に変える…マセラティの新型『グラントゥーリズモ』が誘う世界とはPR
  2. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
  3. ノンジャンル220台のマニアック車が集合…第15回自美研ミーティング
  4. 【トヨタ GRカローラ 新型試乗】「GRヤリス」とはスタンスが明確に違う理由…河村康彦
  5. 『N-BOXカスタム』用パーツが一挙発売、ブリッツからエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が発売
  6. [音響機材・チョイスの勘どころ]サブウーファー「小型・薄型モデル」の選択のキモは、“サイズ”と“音”と“価格”!
  7. ランボルギーニ、新型車を間もなく発表へ…電動『ウルス』の可能性も
  8. 三菱『エクリプス クロスPHEV』は、新しい毎日に踏み出せる「今の時代、最強の1台」だPR
  9. アルピナ『B3』が2度目のフェイスリフトへ! リムジン&ツーリングをWスクープ
  10. トヨタ『ハリアー』が今夏ビッグマイチェン!? 「ハンマーヘッド」デザイン採用か
ランキングをもっと見る