全国軽自動車協会連合会は12月4日、11月の小型二輪車(251cc~)新車販売台数を発表。前年同月比13.0%減の3823台で、2か月連続のマイナスとなった。
シェアトップのホンダは同36.7%減の727台、大幅減で2か月連続のマイナス。2位ヤマハは同3.5%増の673台で4か月ぶりのプラスだった。
カワサキは同0.2%減の602台で2か月連続のマイナス、スズキは同19.8%減の259台で3か月ぶりのマイナス。輸入車などのその他は同6.5%減の1562台で6か月ぶりのマイナスだった。
全国軽自動車協会連合会は12月4日、11月の小型二輪車(251cc~)新車販売台数を発表。前年同月比13.0%減の3823台で、2か月連続のマイナスとなった。
シェアトップのホンダは同36.7%減の727台、大幅減で2か月連続のマイナス。2位ヤマハは同3.5%増の673台で4か月ぶりのプラスだった。
カワサキは同0.2%減の602台で2か月連続のマイナス、スズキは同19.8%減の259台で3か月ぶりのマイナス。輸入車などのその他は同6.5%減の1562台で6か月ぶりのマイナスだった。
《纐纈敏也@DAYS》