トヨタ C-HR 一部改良…1.2リットルターボに2WD車を追加設定、流れるウインカー付きLEDヘッドランプも標準化

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ C-HR
トヨタ C-HR 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』を一部改良し、5月7日より販売を開始した。

今回の一部改良では、1.2リットルターボ車に2WD車を追加設定。さらに従来、上位グレードのメーカーオプションだった大型LEDヘッドランプを新たに標準装備した。LEDヘッドランプはターンランプやデイライトなどを含むすべての光源をLED化。オートレベリング機能を備えるほか、ターンランプは右左折時に車両内側から外側に流れるように点灯するシーケンシャルタイプとした。

また、外板色については、新規設定色ネビュラブルーメタリックを含むモノトーン8色、新規設定色ホワイト×ネビュラブルーメタリックを含むツートーン8色の全16色を設定した。

価格は229万円から292万9200円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 『N-BOXカスタム』用パーツが一挙発売、ブリッツからエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が発売
  2. 【トヨタ GRカローラ 新型試乗】「GRヤリス」とはスタンスが明確に違う理由…河村康彦
  3. [音響機材・チョイスの勘どころ]サブウーファー「小型・薄型モデル」の選択のキモは、“サイズ”と“音”と“価格”!
  4. アルピナ『B3』が2度目のフェイスリフトへ! リムジン&ツーリングをWスクープ
  5. ランボルギーニ、新型車を間もなく発表へ…電動『ウルス』の可能性も
  6. 走行距離10万kmは通過点! 42.195万kmをめざせ
  7. EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ]
  8. アントレックスが折りたたみ電動スクーター『MK114』発売へ、軽自動車にも積載可能
  9. 三菱『エクリプス クロスPHEV』は、新しい毎日に踏み出せる「今の時代、最強の1台」だPR
  10. スライドドア&大型リアゲート搭載の 「ロビンソンAI」、九州キャンピングカーショーに登場予定
ランキングをもっと見る