鈴鹿サーキットは、「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」を記念したオリジナル「コカ・コーラ」スリムボトルを6月2日より発売する。
1978年にスタートした鈴鹿8耐は、1984年の第7回大会からコカ・コーラ社が継続してサポート。2017年からは「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」「コカ・コーラ ゼロカフェイン」を含むコカ・コーラブランド全体で大会を盛り上げている。
真っ赤なコカ・コーラ スリムボトルは250mlの飲みきりサイズ。コカ・コーラの象徴であるコンツアーボトル(ガラス製ボトル)を受け継いだスタイリッシュな形状をアルミニウム素材で再現し、冷たい感触と格別な飲み心地が楽しめるプレミアムパッケージだ。
価格(税込)は160円。鈴鹿サーキットでは、ゲートショップ、Vスタオフィシャルショップ、サーキットプラザ、ぐるめぷらざで販売。そのほか、中部・近畿エリアの一部店舗でも取り扱う。