平成30年7月豪雨の被災地、自賠責保険の継続契約手続き8月6日まで猶予

自動車 ビジネス 海外マーケット
平成30年7月豪雨(7月8日、倉敷市) (c) Getty Images
平成30年7月豪雨(7月8日、倉敷市) (c) Getty Images 全 2 枚 拡大写真

日本損害保険協会は、平成30年7月豪雨の被災地で、自賠責保険の継続契約の締結手続きを2018年8月6日まで猶予すると発表した。

道路運送車両法第61条の2の規定に基づいて、自動車検査証の有効期間が伸長された地域に使用の本拠を置く自動車について、自賠責保険の継続契約の締結手続きと継続契約保険料の払い込みを猶予する特別措置を実施している。

継続契約手続きはこれまで7月23日までとしていたが、8月6日まで猶予する。保険料払い込み期間は最長で9月末まで猶予する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 40アルファードの静粛性が一変!調音施工で快適性が飛躍的に向上
  2. トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに…今春米国発売
  3. 【ホンダ N-BOX 新型試乗】アイデアの詰まった使い勝手はまさに「ニッポンの国民車」だ…中村孝仁
  4. レゴ ブロック初心者再び! セナが愛用した「マクラーレン MP4/4」を組み立ててみたら感激した
  5. シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表
  6. [15秒でわかる]トヨタ『4ランナー』新型…オフロード仕様のTRDプロを設定
  7. ジムニー愛好者必見! ベルサスVV25MXが切り拓く新たなカスタムトレンドPR
  8. トヨタ堤工場、2週間生産停止の真相、『プリウス』後席ドア不具合で13万台超リコール[新聞ウォッチ]
  9. トヨタ『ランドクルーザー250』発売、520万円から…特別仕様車も
  10. 【株価】トヨタが小反発、『プリウス』13万台リコールも地合い好転で持ち直す
ランキングをもっと見る