【ミシュランガイド × 大人ドライブ in TOKYO】元レーシングライダー 原田 哲也 × モデル 采女 華

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キャプション<夜景ドライブを愉しむ原田氏と華さん
キャプション<夜景ドライブを愉しむ原田氏と華さん全 27 枚

モーターライフの愉しみのひとつは、共通の趣味を持った仲間と集い、美味しい食事を堪能しながら語らうこと。

移動という愉しみの先に美味なる食を求め、日常の向こう側に存在する新たな“悦び”を知る・・・そう、これも大人のたしなみのひとつではないだろうか。
さあ、ドライブと食が織りなす、上質な「大人のモーターライフ」の世界へ皆様をお連れしたい。

今回登場いただくのはこちらのお二人。
一人目は二輪レースでは世界を舞台に活躍し、現在はライディングスクールの講師を務める原田哲也氏。プライベートでもドライブやツーリングを楽しんでいる。
そして二人目は、モビリティシーンを中心にモデルとして活動する采女華さん。
長い髪とスレンダーの容姿がとても魅力的だ。
おふたりともクルマやオートバイは自身のライフスタイルには欠かせない存在と言う。
そんなふたりの「大人のモーターライフ」をサポートするのは、ご存知、赤い表紙でお馴染みのミシュランガイド。
その昔、ドライブ文化を安全で楽しいものにするため、タイヤの正しい使い方や修理方法、各都市の駐車場やガソリンスタンドなどの情報を扱ったことがミシュランガイドの起源。

今回は原田氏が大人ドライブをエスコート。待ち合わせは都内のレストラン。さて、どんな素敵なお店なのだろうか。

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Scene 1:ソロツーリング&ドライブを楽しむ
オートバイ(原田 哲也)× クルマ(采女 華)それぞれの走り。

渋滞もなく澄み切った朝のツーリングを楽しむ渋滞もなく澄み切った朝のツーリングを楽しむ
早朝の東京・お台場~湾岸エリア。イタリアの名門二輪ブランド、MV AGUSTA(MVアグスタ)のマシンを走らせるのは原田哲也氏。現在はモナコと日本に居を構え、行き来する生活を送っている。

MV アグスタ ドラッグスター800RRを堪能する原田氏MV アグスタ ドラッグスター800RRを堪能する原田氏
「オートバイは普段も乗っています。モナコでは妻を後ろに乗せて食事に行くこともあります。日本ではオフの日に天気がいいと、一人でツーリングへ行き、ランチをして帰ってくることもあります。」(原田さん)

ルートを決めずに走りを愉しむこともあると言う原田氏。この日は、MICHELIN ROAD5(ミシュラン ロード5)に履き替えたMV AGUSTA 『DRAGSTER 800RR(MVアグスタ ドラッグスター 800RR)』で、華さんとの待ち合わせ場所へと向かう。

一方の華さんは、フランスのラグジュアリースポーツクーペ、ALPINE 『A110(アルピーヌA110)』に乗り、都心を走り抜ける。

ドライブが大好きという華さんドライブが大好きという華さん
「クルマの格好良さもありますが、女性がこういうスポーツカーを運転しているのは珍しいのでしょうか、とても視線を感じました。素敵なクルマに乗ると、ちょっとした優越感を得られますね。」(華さん)

いつもの道もアルピーヌとなら非日常を体感いつもの道もアルピーヌとなら非日常を体感
普段のドライブとはまた違う高揚感があると話す彼女。アルピーヌでのドライブにテンションも高まる。

Scene 2:訪れたのはミシュランガイド東京2019掲載の「トゥールダルジャン 東京」
大人のモーターライフとは? 伝統の幼鴨料理を頂きながら。

美味しい食事を楽しむためにクルマやオートバイで出かけることも多いと言う原田氏。華さんをエスコートしたのは、東京はホテルニューオータニ内にあるフレンチレストラン、トゥールダルジャン 東京。
ミシュランガイド東京にも11年間にわたり掲載される、そのお料理はもちろんのこと、絢爛豪華なダイニングと行き届いたサービスでゆっくり語るにふさわしいレストラン。

パリにある本店は創業からおよそ400年を誇る。各国の王侯貴族が集う美食の館としてフランス料理の歴史と伝統を育んできた名店だ。その唯一の支店がここ、トゥールダルジャン 東京。

ルイ14世とルイ16世の時代を表現したという豪華なエントランスホールには、トゥールダルジャンの歴史の中でも有名な出来事であった「三皇帝の晩餐」の食卓のディスプレイが飾られている。ルイ14世とルイ16世の時代を表現したという豪華なエントランスホールには、トゥールダルジャンの歴史の中でも有名な出来事であった「三皇帝の晩餐」の食卓のディスプレイが飾られている。
シックな濃紺に彩られた重厚な雰囲気のエントランスは、この先が特別な空間であることが容易に想像できる。二人はその先のウェイティングルームで待ち合わせた。

采女 華さん(左)と原田哲也氏(右)トゥールダルジャン 東京(TOUR D'ARGENT TOKYO)での食事采女 華さん(左)と原田哲也氏(右)トゥールダルジャン 東京(TOUR D'ARGENT TOKYO)での食事
「原田さん、ここまではオートバイでいらしたのですよね?ライディングウェアも素敵ですが、ジャケットスタイルも格好良いですね。」(華さん)

「今朝は少し寒かったけど、やっぱりオートバイは楽しいね。」(原田さん)

長年レーサーとしてオートバイに乗り続けてきた原田氏。今でもオートバイには飽きる要素がないと語る。

アルピーヌでのドライブ中、多くの視線を感じたという華さん。
「憧れのような眼差しで見られると照れますが、気分はいいですね。ショーウィンドウに映った自分の姿を見たりして…でもこれはクルマとかオートバイ好きな人は共感できるポイントですよね。」

これには原田氏も「分かる。信号待ちで止まった時などつい見てしまうよね」と返す。

そんな会話を楽しみながら、燕尾服姿のメートル・ド・テルの案内で奥のダイニングルームへ。気分も高まる。

美味しい食事は人生におけるご褒美

ルイ15世のロココ時代を表現したというメインダイニングは、煌びやかでありながらシックで落ち着いた雰囲気。そんな空間で少し早めのディナーをいただくことに。
フランス貴族の邸宅を思わせるダイニングフランス貴族の邸宅を思わせるダイニング
トゥールダルジャン 東京の逸品は、フランス産の幼鴨を使った料理。ソースも、鴨をじっくりローストし、その美味しさを余すところなく丸ごと堪能できる「クラッシクソース フレデリック・ドゥレール」はもとより、4類の胡椒を使ったオリジナルのソースで楽しむ「幼鴨のロースト マルコポーロ」や、赤ワインでアクセントをつけたベアルネーズソースで楽しむ逸品など多彩。そんな極上のソースとともにいただく鴨の絶妙な味わいは、これを食するために訪れる食通も多いと言う。

ディナー「新緑のパリ」BRISE de PARISディナー「新緑のパリ」BRISE de PARIS
長い歴史と伝統を継承しながらも、常に革新を続け、フランスのエスプリである「アール・ドゥ・ヴィーヴル」(美的生活)を伝えているトゥールダルジャン 東京。人生の幸福な時間を彩る存在として、フランスと日本の食文化の架け橋として、今年開業35周年を迎えるという。

さて、二人にとって「人生を愉しむ」とはどういったものなのだろうか。

「人生を愉しむためには、働いてばかりじゃつまらない。そこに美味しい食事やリラックスできる時間もないと頑張れない、と僕は考えている。」

華さんにとって、人生の先輩である原田氏の言葉はやはり説得力があるようだ。

特別なレストランでの美味しい食事は人生においてご褒美であり、そこに愛車で出かけるというのは、大人のモーターライフにとって最高の醍醐味。

ドレスコードのジャケットスタイルにチェンジドレスコードのジャケットスタイルにチェンジ
「妻とツーリングに行くのは子供達が学校に出かけている時。ランチしながら子供達の話をしたりするかな…だから、僕にとってオートバイは夫婦のいいコミュニケーションツール。クルマは家族みんなでの移動手段のひとつだね。」(原田さん)

極上の料理と贅沢な空間で心も満たされる。(※	写真の飲み物はアルコールではありません)極上の料理と贅沢な空間で心も満たされる。(※ 写真の飲み物はアルコールではありません)
※ 写真の飲み物はアルコールではありません

「私にとってオートバイは趣味。ストレス発散や気晴らししたい時に乗ります。」(華さん)

ヨーロッパでは良いクルマやオートバイに乗って集うということは、社交の場としての意味合いをもつ。どういうクルマに乗っているの?という話から入って、趣味が一緒ならば、さらにそこから話が広がっていく。

二人の会話は尽きることがない。
デザートを終えたところで、原田氏から提案が。
それは、クルマとオートバイをチェンジしてナイトクルーズへ…というお誘いだった。なんとも洒落ている。
早速、次の目的地「夜景を楽しめる場所」へ向かうことに。

ホテルニューオータニ エントランスにてホテルニューオータニ エントランスにて

Scene 3:走って「楽しい」と思えるタイヤが、いいタイヤでもある
オートバイ(采女 華)× クルマ(原田 哲也)夜景を背に。

オートバイを颯爽と操る華さんオートバイを颯爽と操る華さん
先ほどのエレガントなスタイルから一転、バイクウェアに身を包んだ華さん。MV アグスタに跨り、いっぽう、原田氏はアルピーヌのステアリングを握る。
向かうのは首都高。東京で夜景ドライブを楽しむには絶好のコースだ。

異なるアイポイントをもつクルマとオートバイ。当然、車両を乗り換えることで見える景色は違ってくる。一人で走る自由さは魅力だが、二人で走ることの安心感や信頼感。そして、見える景色や風、音を共有することで、また違った楽しみがある。二人は首都高のパーキングにクルマとオートバイを停めた。

少し寒い夜だけどそれがかえって心地いい少し寒い夜だけどそれがかえって心地いい
「今夜はいつもより少し寒いけれど、夜景がすごく綺麗だし風を切って走るのは気持ちいいですね。」(華さん)

「うん、本当に。けれど、バイクの場合、今日みたいな寒い日はタイヤが冷えているから、走り始めが怖いと感じることもあるよね。僕は、そこの不安感が無ければ『バイク=楽しい』と感じられると思ってる。そういう意味では、ミシュランのタイヤは走って楽しいと思えるから、どこまでも走って行けそうな、そんな気にさせてくれるよ。」(原田さん)

前を走る華さんを後ろから優しくサポート前を走る華さんを後ろから優しくサポート
アルピーヌ A110に装着されるミシュラン パイロット スポーツ4アルピーヌ A110に装着されるミシュラン パイロット スポーツ4
「アルピーヌに装着されているのは、ミシュランのPILOT SPORT 4(パイロット スポーツ フォー)というタイヤ、スポーツ性能の高さは当然として、乗り心地や静かさにも配慮しているように感じる。僕も若い頃はスポーツ色の強いタイヤを選んでいたけど、大切な人を乗せることを考えると、もう少し乗り心地の良いタイヤでも良かったのかな、と。今は家族のことも考えて、そういったタイヤ選びをしているね。」(原田さん)

原田氏もアルピーヌの走りを気にいったよう原田氏もアルピーヌの走りを気にいったよう
「私、自分でタイヤを選んだことがないのですが、今後は気にしてみたいと思います。普段の生活の中で感動することは少ないけれど、自分でハンドルを握って走ると楽しいのはもちろん、突き抜けるような爽快感を得られて、それが感動に繋がり、興奮したりするシチュエーションは多いですものね。」(華さん)

原田氏のエスコートで、大人のモーターライフを体験した華さん。至高の空間で過ごす大人の時間の使い方や、“移動する”というライフワークにおける大事なエッセンスでありながら、そこには愉しみもあることを改めて体感できたことは、またひとつ“大人の嗜み”を知る女性になれたに違いない。

今度はそんな彼女が、“大人のエスコートドライブ”へ、誰かを連れだす日が来るのもそう遠くないのかもしれない。

夜の東京はこんな美しい景色にも出会える夜の東京はこんな美しい景色にも出会える

■レストラン紹介
トゥールダルジャン 東京
「ミシュランガイド東京2019」に掲載

住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ内 ザ・メインロビィ階
TEL:03-3239-3111(予約・お問合せ)
営業時間:17:30~(ランチは不定期開催)
定休日:月曜
Web:http://www.tourdargent.jp/
※ 営業時間や定休日などはお店にご確認ください。

シックな濃紺に彩られた気品溢れるエントランス。壁面には各界の著名人が来店された際に記した記念のサインが飾られているシックな濃紺に彩られた気品溢れるエントランス。壁面には各界の著名人が来店された際に記した記念のサインが飾られている
シックな濃紺に彩られた気品溢れるエントランス。壁面には各界の著名人が来店された際に記した記念のサインが飾られている。

ルイ14世とルイ16世の時代を表現したという豪華なエントランスホールには、トゥールダルジャンの歴史の中でも有名な出来事であった「三皇帝の晩餐」の食卓のディスプレイが飾られている。ルイ14世とルイ16世の時代を表現したという豪華なエントランスホールには、トゥールダルジャンの歴史の中でも有名な出来事であった「三皇帝の晩餐」の食卓のディスプレイが飾られている。
ルイ14世とルイ16世の時代を表現したという豪華なエントランスホールには、トゥールダルジャンの歴史の中でも有名な出来事であった「三皇帝の晩餐」の食卓のディスプレイが飾られている。

ディナーコースは季節ごとに旬の食材を使ったメニューが登場する。写真は春の新作メニューの「アオリイカとオシェトラキャヴィア ういきょうとクリュスタッセのヴァバロア」。見た目にも美しい。ディナーコースは季節ごとに旬の食材を使ったメニューが登場する。写真は春の新作メニューの「アオリイカとオシェトラキャヴィア ういきょうとクリュスタッセのヴァバロア」。見た目にも美しい。
ディナーコースは季節ごとに旬の食材を使ったメニューが登場する。写真は春の新作メニューの「アオリイカとオシェトラキャヴィア ういきょうとクリュスタッセのヴァバロア」。見た目にも美しい。

ショコラティエとしても卓抜した技を持つ、トゥールダルジャン 東京のシェフパティシエ、ロイック ピヴォ氏が創作するデザート。写真は「ミルクチョコレート アゼリア マンゴーと生姜風味のココナッツシャーベット」。ショコラティエとしても卓抜した技を持つ、トゥールダルジャン 東京のシェフパティシエ、ロイック ピヴォ氏が創作するデザート。写真は「ミルクチョコレート アゼリア マンゴーと生姜風味のココナッツシャーベット」。
ショコラティエとしても卓抜した技を持つ、トゥールダルジャン 東京のシェフパティシエ、ロイック ピヴォ氏が創作するデザート。写真は「ミルクチョコレート アゼリア マンゴーと生姜風味のココナッツシャーベット」

エグゼクティブシェフ ルノー オージエ氏/数々の三つ星レストランで修行を重ね、トゥールダルジャンパリ本店を経て、2013年よりトゥールダルジャン東京のエグゼクティブシェフに就任。フランス料理界最高峰の栄誉である2019年度M.O.F.(国家最優秀職人章)を受賞している。日本における人間国宝にも例えられる称号であり、今年度受章シェフ7名の中では最年少、日本在住のシェフの受章は実に37年ぶりの快挙である。エグゼクティブシェフ ルノー オージエ氏/数々の三つ星レストランで修行を重ね、トゥールダルジャンパリ本店を経て、2013年よりトゥールダルジャン東京のエグゼクティブシェフに就任。フランス料理界最高峰の栄誉である2019年度M.O.F.(国家最優秀職人章)を受賞している。日本における人間国宝にも例えられる称号であり、今年度受章シェフ7名の中では最年少、日本在住のシェフの受章は実に37年ぶりの快挙である。
エグゼクティブシェフ ルノー オージエ氏
数々の三つ星レストランで修行を重ね、トゥールダルジャンパリ本店を経て、2013年よりトゥールダルジャン東京のエグゼクティブシェフに就任。フランス料理界最高峰の栄誉である2019年度M.O.F.(国家最優秀職人章)を受賞している。日本における人間国宝にも例えられる称号であり、今年度受章シェフ7名の中では最年少、日本在住のシェフの受章は実に37年ぶりの快挙である。

ミシュランガイド東京2019ミシュランガイド東京2019
※掲載内容は取材時の情報です。(取材日:2019年4月3日)
※飲食店/宿泊施設は取材時にミシュランガイド公式リストbyクラブミシュランに掲載されている情報です。(ミシュランガイド公式リストbyクラブミシュランは、ミシュランガイドに掲載されている最新の飲食店/宿泊施設を閲覧できる公式ウェブサイトです。)

■プロフィール
原田 哲也/Tetsuya HARADA
1980年ポケバイでレースデビュー。1992年に全日本ロードレース選手権 GP250クラスでシリーズチャンピオンを獲得。翌93年にはロードレース世界選手権(WGP)250ccクラスで世界チャンピオンとなる。2002年に現役を引退し、現在は日本とモナコを行き来し、ライディングスクール講師や二輪メディアなどにも活動の場を広げている。

采女 華/Hana UNEME
モビリティシーンで活躍するモデル&タレント。スーパーGTや全日本ロードレース、鈴鹿8耐などではレースクイーンとしても活動。乗り物メディアなどでも連載を持ち、バイク、クルマ、モータースポーツの魅力を伝えるフリーペーパー「Booyah(ブーヤー)」の編集長も務める。

■今回使用した車両
ALPINE A110
20年ぶりの復活を遂げたフランスが誇るスポーツカーブランド「ALPINE」。新型ミッドシップスポーツ『A110』は世界限定1955台中、日本限定は50台として導入された。

MV AGUSTA DRAGSTER 800RR
イタリアの至宝とも呼ばれる二輪の名門ブランド「MV AGUSUTA」。『DRAGSTER 800RR』は、コンパクトなボディにEuro4に対応するハイパワーな3気筒エンジンを積んだネイキッドバイク。新設計されたLEDテールライトが特徴。

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《松崎祐子》

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