イードは、世界を舞台とした「MaaSの輸出」を特集する「MaaSの輸出~ネットワーキングセミナー~」を11月29日、新宿住友スカイルームにて開催。参加者を募集している。
今回のセミナーは、各社のMaaS輸出戦略立案と具体化に役立つネットワーキングづくりを目的に開催する。第一部は、経済産業省、内閣官房より講師を招き、MaaSの国際的潮流と経済産業省のMaaS政策や、スマートシティの海外展開など、「MaaSの輸出」政策について講演。第二部では、FOMM、i-Probe、WILLER、Lotus Bridge Driveの4社から招いた講師が、「MaaSの輸出」に取り組んでいる企業の事例を紹介する。
参加費は3万3000円で11月27日まで参加申込を受け付ける。