マツダ2/CX-5/CX-8、安全技術と快適装備を充実させた「スマートエディション」を設定

マツダ2 スマートエディション
マツダ2 スマートエディション全 5 枚

マツダは、『マツダ2』、『CX-5』、『CX-8』に、安心安全技術や快適装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を追加し、5月28日より販売を開始した。

安心安全技術では、理想の運転姿勢が可能となるオルガン式アクセルペダルを採用したペダルレイアウト、走行中の衝突回避をサポートするアドバンストスマートシティブレーキサポートや、車線変更時の後方確認を支援するブラインドスポットモニタリングなど、マツダ車共通の技術に加えて、駐車時や低速走行時に見えない部分の危険察知を支援する360°ビューモニター、暗い夜道の視認性を支援するアダプティブLEDヘッドライトを追加設定した。

快適装備では、マツダ2にフルオートエアコンやスーパーUV&IRカットガラスを追加し、快適な室内空間を実現。CX-8にはパワーリフトゲートを追加し、利便性を向上させた。

スマートエディションの価格は、マツダ2が159万8000円から200万7000円、CX-5が265万1000円から320万1000円、CX-8が309万8700円から375万6500円。

マツダ2 スマートエディションマツダ2 スマートエディション

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『スターレット』復活! 2026年デビューか?
  2. 40アルファードの静粛性が一変!調音施工で快適性が飛躍的に向上
  3. トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに…今春米国発売
  4. BMW『X3』新型、プロトタイプの写真を公開
  5. スポーティだけど“eバイク”じゃない!? ヤマハの新型『PAS CRAIG』に乗ってわかったブレない"ちょうど良さ"
  6. 【ホンダ N-BOX 新型試乗】アイデアの詰まった使い勝手はまさに「ニッポンの国民車」だ…中村孝仁
  7. 「2024年問題」に三菱ふそうと警察庁が動いた…新聞ウォッチ土曜エディション
  8. その差は歴然!? 見た目は同じでもカロッツェリア・サイバーナビ AVIC-CQ912 ll → lll の進化は凄かった
  9. JAOSがトヨタ『ランドクルーザー250』用各種カスタマイズパーツをリリース
  10. 発表直後の『XSR900 GP』に長蛇の列も、赤レンガにヤマハ車ずらり 新規ファン創出へ魅力アピール
ランキングをもっと見る