障害者がバリアフリー状況を評価する会議を開催 好事例・先進事例を共有

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国土交通省は9月24日、障害者が参画し、移動等円滑化の進展状況を把握・評価するための「移動等円滑化評価会議」を9月28日に開催すると発表した。

国土交通省では、移動等円滑化を促進するため、2018年の改正バリアフリー法に基づき、関係行政機関、高齢者、障害者、地方公共団体、施設設置管理者その他の関係者で構成する「移動等円滑化評価会議」を2019年2月に設置した。会議では、定期的に移動等円滑化の進展状況を把握・評価している。

今回、移動等円滑化評価会議を開催して移動等円滑化評価会議での主な意見と国土交通省の対応状況の確認や、移動等円滑化に関する好事例・先進事例を共有する。また、国土交通省における最近の主な取り組みも紹介する。

《レスポンス編集部》

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