トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが企画・開発するカスタマイズパーツ(モデリスタ・GRパーツ)装着車が、クルマのサブスクリプションサービス「KINTO ONE」のラインアップに追加された。
追加されるカスタマイズパーツ装着車は、トヨタ車5車種(『ヤリスクロス』、『ライズ』、『ランドクルーザープラド』、『RAV4』、『C-HR』)、レクサス車2車種(『LX』、『RX』)の計7車種。すでにKINTO ONEで取り扱いをしているハリアーなどの4車種を加え、計11車種のカスタマイズカーを、任意保険や自動車税などクルマにかかる諸経費がコミコミの月額定額で、契約期間を3年/5年/7年から選ぶことができる。
月額料金(7年契約、ボーナス月加算11万円×14回)は「ヤリスクロス・モデリスタ仕様アドバンス・ロバストスタイル」が3万5640円、「ライズ・モデリスタ仕様 アドバンス・ブラストスタイル」が2万5190円など。