「フル電動軽自動車は普通の軽自動車になった」担当者談…日産『サクラ』改良新型まで

日産サクラ改良新型
日産サクラ改良新型全 8 枚

日産自動車のフル電動軽自動車、『サクラ』のユーザーは、普通のガソリン仕様軽自動車のユーザーにかなり近い性格を持っている。日産が思っていたようなユーザー像と違う部分が多かった……。2022年の発売からこれまでの“学び”、“気付き”とは?

●マイナーチェンジで定番化をねらう

日産自動車は軽自動車のEV、サクラをマイナーチェンジし、4月16日より受注を開始した。発売は夏を予定している。同日、サクラを担当している日本マーケティング本部チーフマーケティングマネージャーオフィスの戸井田聡マーケティングマネージャーが、媒体向けにマイナーチェンジの概要を説明した。

マイナーチェンジの大きなねらいは、軽自動車のユーザー、ガソリン仕様の軽自動車ユーザーに、新しい選択肢として定番化すること。「普通の軽自動車としてサクラを捉えてほしい」と戸井田マネージャー。マイナーチェンジでは人気のオプションを価格据え置きで標準設定にする、法人向けだった廉価仕様を一般にも販売するなどで、EV市場再拡大の時のためにリーディングポジションを維持したい構えだ。

《高木啓》

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. ホンダ『CR-V』次期型は2028年登場か? 新e:HEV+電動AWDで進化!
  3. 51年前のアメ車でスマホの音楽を楽しむ! 1971年型オールズモビル『カトラス』を現代オーディオ化[car audio newcomer]by 東京車楽 前編
  4. ダイハツ『ムーヴ』のサス性能を使い切る! ブリッツのフロント用「ストラットタワーバー」発売
  5. ポルシェ、ブガッティ・リマックとリマック・グループの株式売却を完了
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る