VWのサブブランド「JETTA」、全電動『ジェッタX』世界初公開…北京モーターショー2026

・フォルクスワーゲングループはオートチャイナ2026のグループメディアナイトで、ジェッタブランドの全電動コンセプトカー「ジェッタX」を世界初公開した。

・ジェッタブランドは2028年までにNEV(新エネルギー車)を4モデル投入する計画で、第1弾は2026年内に市場投入予定。

・新デザイン言語「モダン・ロバスト」と刷新されたロゴを採用し、手頃な価格帯のEV市場でのリーダーシップを目指す。

VWのサブブランド「JETTA」の『ジェッタX』(北京モーターショー2026)
VWのサブブランド「JETTA」の『ジェッタX』(北京モーターショー2026)全 2 枚

フォルクスワーゲングループは、北京モーターショー2026のグループメディアナイトにおいて、サブブランド「JETTA」の全電動コンセプトカー『ジェッタX』を世界初公開した。

【画像】ジェッタX

ジェッタXは、スマートエントリーセグメント(手頃な価格帯の入門市場)を対象としたショーカーで、ジェッタブランドの新しいデザイン言語「モダン・ロバスト」を体現している。

フォルクスワーゲンは、急速に拡大する中国のエントリーレベルNEV(新エネルギー車)市場での存在感を高めることを目指している。この戦略の核となるのが、ジェッタブランドの電動化だ。ジェッタはこれまで、手頃な価格の内燃機関車においてリーダー的な地位を築いており、その強みを電気自動車の時代にも引き継ぐ狙いがある。

ジェッタブランドは2028年までにNEVを4モデル投入する計画で、第1弾はすでに2026年内に市場へ投入される予定だ。

電動化されたジェッタブランドは、刷新されたデザインと新しいロゴを採用し、あらゆる世代の消費者に向けた「賢く、信頼できる選択肢」を提供する、としている。

《森脇稔》

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