マセラティ クアトロポルテ(1998/10~2001/12)

ツインターボで武装するスーパーセダン

クアトロポルテとはイタリア語で4枚ドアを意味する。デビューは1994年のトリノショー。この時点でマセラティはフィアットの完全子会社になっていたが、設計段階ではデ・トマソが主導権をもっていた。クアトロポルテという車名はマセラティの5m超級ビッグセダンに与えられてきた名前だが、この3代目はボディサイズをアッパーミドルクラスとし、高級セダンでありながらもスポーティなイメージのある新境地を開いている。エクステリアデザインはカウンタックで有名なガンディーニ。リアフェンダーの造形にその特徴がよく表れている。ゴージャスなインテリアも大いに魅力的である。インパネ中央のアナログ金時計はあまりにも有名なマセラティアイテムだが、初期モデルには採用されなかった。フェラーリ傘下となった後、1998(H10)年に大マイナーチェンジが敢行され、性能はもちろん品質も大幅に向上したエボルツィオーネモデルへと進化。くだんの時計も復活を果たしている。エンジンはマセラティ製のV6とV8で、いずれもツインターボである。(1998.10)

ボディタイプ
セダン
最高出力
285
全長×全幅×全高(mm)
4550x1810x1380
駆動方式
FR
排気量(cc)
2,789
乗車定員
5

クアトロポルテのマイナーチェンジ

1998年10月~

クアトロポルテのフルモデルチェンジ

2013年04月~
(現行型)

2004年05月~

1998年10月~

クアトロポルテの中古車一覧

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