ポンテアックトランザム オールズ403

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  • ファイアーバードと言ってもあまりピンとこない方もいらっしゃるかと思います。日本では明確にトランザムの名前の方が皆さんご存知ではないでしょうか。ではこのトランザムその歴史から振り返ってまいりましょう。
  • 時は1964年、フォードが発表したマスタング(ムスタング)は若い世代に向けて、コンパクトで、スポーティーで廉価で、4人乗れる、スタイリッシュなモデルとして大人気を博
  • しました。いわゆるポニーカーの誕生です。(実は、マスタングよりちょっと先にバラクーダがデビューしていますが、ポニーカーの代名詞といえばマスタングですね。)この新しい
  • 成功しているセグメントにゼネラルモータース(GM)も指をくわえて見ているわけにはいきません。1966年9月に1967年モデルとしてシボレーカマロを対抗馬としてリリー
  • スします。このカマロのために、新しく開発されたのが後輪駆動プラットフォームのF-bodyです。そしてカマロから遅れること約半年、1967年の2月に満を持して発表され
  • たのが我らがファイアーバードです。ライバルであるフォード社のマスタングがモデルチェンジするタイミングに合わせてファイアーバードのリリースは合わせられたといわれていま
  • す。このファイアーバードは、プラットフォームをカマロと共有する兄弟車ですが、カマローはシボレーディヴィジョン、ファイアーバードはポンティアックディヴィジョンとな
  • り、見た目のデザインや搭載エンジンなども異なり、ユーザー層も異なっていたと思われます。もともとシボレーは大衆向けディビジョンとして乗用車からトラックまで幅広くライン
  • ナップする位置づけに対し、ポンティアックは先進的でスポーティーな立ち位置とされていました。同じGMの一部門ですが、現在日本でもあるようなトヨペット店とネッツ店のよう
  • な違いよりも、どちらかというとトヨタとレクサスくらいの違いがあったといって過言ではないと思われます。当時のカタログを見てみると面白いんですが、カマロの方はスーツを着
  • た男性や夫婦でドライブしている写真が使われており、ファイアーバードでは女性が運転している写真が掲載されているんです。このあたりにも明らかな戦略の違いが見て取れます
  • ね。車両価格は当時カマロがベースグレードで2600ドル程度、ファイアーバードが2700ドル程度なので、現在の価格にしてもそう大きな違いはなかったようですね。(20万
  • 円くらい?)またカマロでは「エキサイティングなニューロードマシーンがシボレーから誕生」という華々しいキャッチコピーが見て取れ、20ページに及んでいるのに対し、ファイ
  • アーバードはちょっと印刷の品質も悪くページ数も半分程度で、ポンティアックに任せとけ的な感じで淡々と魅力を説明しているというようなものです。画像検索すると見つけられる
  • と思うのでぜひ見てみてください。そんな1967年モデルの兄弟車ですが、実はこの時点ではまだトランザムは存在しません。トランザムがファイアーバードに誕生するのは196
  • 9年、第一世代の最後の年です。当初はパフォーマンスサスペンションとアピアランス(見た目)のパッケージオプションパッケージとして設定されていました。しかも当時の価格で
  • 約1000ドルです!ベースモデルが2700ドルだったことを考えるととんでもない金額ですが、それにもかかわらずこのトランザムパッケージを装着した車両は700台弱販売さ
  • れたようです。さあ、そしていよいよ第一世代のファイアーバードは1969年を持って終了し、1970年モデルの第二世代へと進化していきます。ちなみに1970年モデルも通
  • 例ですと前年の9月ころにはリリースされるんですが、初代モデルの生産が終わらなかったことなどにより1970年2月へずれ込みます。第2世代では、初代モデルに設定されてい
  • たコンバーチブル(オープンモデル)は設定されずクーペのみでスタートしました。ボディーは一回り大きくなりデザインとしては、ロングノーズでファストバックスタイルに近

ポンテアックトランザム オールズ403 の基本情報

  • トランザム
  • オールズ403
  • 本体価格:948.0万円(税込)
  • 支払い総額:962.3万円(税込)
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年式 78(S53)(年式(初度登録年)) ミッション フロア3AT5MT
走行距離 6.3万km 乗車人数 4
車検 24(R6)/11 ハンドル 左ハンドル車
排気量 6600cc ドア 2
禁煙車 非禁煙車 車台末尾番号 77N
リサイクル リ済別
修理歴 修復歴無し
保証 保証無
整備 整備込
PR フルオリジナルで販売当時から生き延びてきたサバイバーな個体が歴史をつなぐTouTubeやインスタで情報発信中!「ガレージカレントUS」で検索!

オプション

エアコン パワステ ×
MDデッキ × カーナビ ×
キーレスエントリー × エアバック ×
エアロパーツ × ローダウン車 ×
ワンオーナー車 × ディーラー車
4WD × パワーウィンドウ
CDデッキ × TV ×
ETC × ABS ×
アルミホイール × サンルーフ ×
本革シート × 福祉車両 ×
定期点検記録簿 ×
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ポンテアック トランザム オールズ403を販売している販売店情報

販売店名 ガレージカレントU.S. link
販売店住所 神奈川県横浜市港北区北新横浜1-7-1
電話番号 045-594-9992

ポンテアック トランザムの最新モデル

アメリカンスポーツカーそのもの

1960年代から1970年代にかけて大人気を博したアメリカンスペシャリティの代表的存在。マスタング、カマロと並ぶクーペ御三家の一台だ。2ドア4シーターのこのモデルはカマロと基本コンポーネンツを共有するもので、ボディパネルも共通部分が多い。カマロがフィックスドヘッドライトをもつのに対して、ファイアーバードはリトラクタブルライトとなる。本国にはベースモデルに加えてフォーミュラ、トランザム、トランザムGTAの4モデルがラインナップされていたが、そのうち日本へ正規輸入されたのは5LのV8のトランザムとトランザムGTAのみ。駆動方式はFRで、ミッションはいずれも4AT。ちなみに本国仕様のGTAにはマニュアルミッションの設定もあった。(1991.11)