フェラーリF8スパイダー F1 DCT

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  • フェラーリ F8スパイダー   入荷致しました。
  • 内外装共にコンディションは良好です。
  • オプションとして、AFSシステム・アルカンターラシートインナートリム(NERO)・アルカンターラドアパネル(NERO)・バックレーダー・カラードブレーキキャリパー(ジアッロモデナ)・
  • カーボンファイバーリアディフューザー・カーボンファイバー製フロントエアーベンツ・カーボンファイバー製アウターシルカバー・カーボンファイバー製アウタードアハンドル・
  • LED付カーボンファイバー製ドライバーゾーン」・カーボンファイバー製センターブリッジ・カーボンファイバーマットペイントインテリア・カーボンファイバードアパネル・カーボンファイバー製ドアステップ・
  • ボンネットアッパーインサイートブラックマット・アルカンターラセンタートンネル(NERO)・カーボンファイバー製ダッシュボード・ロアダッシュボードのアルカンターラ仕上げ・サスペンションリフター・
  • チタンエキゾーストパイプ・カーボンファイバー製フロントウィング・LHD・防眩ドアミラー・リアパーキングカメラ・カラーレブカウンター(イエロー)・コルサカーボンファイバレーシングシート・
  • 20インチダイヤモンド研磨仕上げスポーツホイール・スペシャルカラードステッチ(Charcoal)・チタンホイールボルト・フロントウィンド周りのアルカンターラ仕上げ・(NERO)・カーボンファイバーエンジンカバー
  • フロントに備わっているSダクトは488ピスタから受け継ぎ、デザインを一新したことでダウンフォースをより強固なものにしています。
  • オプションのチタンエグゾーストパイプがフェラーリらしい官能的サウンドを響かせます。
  • スクーデリアフェラーリフェンダーエンブレム・フロント&リアパーキングセンサーが装着されております。
  • ステアリングはオプションにより、カーボンファイバードライバーゾーン+LEDステアリングが搭載されています。
  • LEDステアリングは、エンジンの回転数とともに点灯数が増えていき適当なシフトチェンジタイミングを教えてくれます。
  • 中央にオプションのイエローレブカウンター、左側にはデジタル速度計、右側には純正モニターが配されています。
  • apple carplayにより目的地までのナビゲーション、電話の応答、ミュージックの再生等を車内にあるモニターから行うことができます。
  • フロントボンネット下には、ラゲッジスペースが確保されています。
  • 3.9 L、V8ツインスクロールターボエンジンが出力720 PS、770 N・mを発生させます(メーカーカタログ値参照)。ベースとなる488GTBと比べ+50 PS出力が上がっています。
  • 20インチのダイヤモンド研磨仕上げの鋳造ホイールが足元を飾ります。
  • タイヤサイズは異形で、フロント:245/35/ZR20、リア:305/30ZR/20です。

フェラーリF8スパイダー F1 DCT の基本情報

  • F8スパイダー
  • F1 DCT
  • 本体価格:5300.0万円(税込)
  • 支払い総額:5377.2万円(税込)
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年式 21(R3)(年式(初度登録年)) ミッション コラム7AT5MT
走行距離 0.2万km 乗車人数 2
車検 24(R6)/11 ハンドル 左ハンドル車
排気量 3900cc ドア 2
禁煙車 禁煙車 車台末尾番号 963
リサイクル リ済別
修理歴 修復歴無し
保証 保証付(保証期間:2024年11月 / 保証距離:無制限)
整備 整備込
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オプション

エアコン パワステ
MDデッキ × カーナビ ×
キーレスエントリー エアバック
エアロパーツ × ローダウン車 ×
ワンオーナー車 × ディーラー車
4WD × パワーウィンドウ
CDデッキ × TV ×
ETC ABS
アルミホイール サンルーフ ×
本革シート × 福祉車両 ×
定期点検記録簿
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フェラーリ F8スパイダー F1 DCTを販売している販売店情報

販売店名 グロー・オートモーティブ link
販売店住所 東京都文京区後楽2-19-7

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過去20年間における最高のV8を積んだオープンモデル

スムーズな回転上昇、無限の加速とゼロターボラグ、刺激的なサウンドのエグゾーストなど、ブランド史上過去20年間における最高のV8を搭載したオープンモデル。排気量は3.9Lで、最高出力720ps/最大トルク770N・mを発生。0-100km/h加速2.9秒、最高速度は340km/hを実現している。ベースとなるモデルはベルリネッタのF8トリブートで、ルーフ部はハードトップを採用したリトラクタブルハードトップとなる。ボディとルーフの分離ラインを従来のベルトラインからBピラーの上へ移行させることで、コンパクトかつ平坦なトップを実現。開閉に要する時間はわずか14秒で、45km/h以内の速度であれば走行中でも開閉が可能となっている。(2019.9)