ダイハツムーヴキャンバス 660 G メイクアップ SAII 4WD

中古車 > ダイハツ  > ムーヴキャンバス  > 新潟県 

  • 当店のお車をご覧いただきましてありがとうございます。ココセレクト上越4WD専門店です。当店では厳選した4WD車に特化した展示車を揃えています。全車種、全メーカーお任せください!
  • 当店では、納車前に消耗品の交換を必ず行っております!交換料金込みの総額☆
  • 中古車でも安心してお乗りいただくため、納車前の点検整備を全車実施しています!点検整備料金込みの総額☆
  • ★リース満期時のまとまった支払いリスクのある一般的な残価設定リースと違い、残価0円で、リース満期時には車がもらえる安心設計★
  • ★車検基本整備料やオイル交換などのメンテナンス費用も、自賠責保険・重量税・自動車税などの諸費用も全て込みの月々安心の定額払い★
  • 自社特定整備工場を完備しております!お渡し前の整備、購入後のアフターサポートもお任せください。
  • 新潟県外の方もお気軽にご連絡ください!遠方地への販売実績も多数あり。まずはご相談ください。ご自宅、ご指定の所までの納車いたします。(別途費用)
  • 大好評のマイカーリースで支払いも楽々!新車、届出済未使用車、中古車からお選び頂けます。
  • お車問わず、リースの説明や仕組みだけでもご遠慮なくお問い合わせください。
  • お車と切り離せない、任意保険もお任せください。ココセレクト上越4WD専門店は三井住友海上代理店です。
  • 現在、ご加入の任意保険の保障内容の診断もさせていただきます。「初めての車で保険はどうしよう?」もお任せください!!
  • オリジナルホームページに力を入れております。どんな会社なの?どんなお店なの?気になる方はオリジナルホームページをチェック!!お得情報やお客様の声、スタッフによるブログ等、雰囲気がご確認いただけます!!
  • 車を運転する際には運転席の存在は欠かせません。しっかりとチェックしたいポイントですね。
  • ベンチシートで広くお使いいただけます。内装色は白で落ち着きがあります。
  • 頭上や肩回りに余裕があり、実用的にお使いいただけます!
  • ご家族など大切な方を乗せるリアシートです。乗り心地が気になりますね。
  • ダッシュボードまわり
  • ハンドルまわり
  • メーターまわり
  • 走行距離33,037km

ダイハツムーヴキャンバス 660 G メイクアップ SAII 4WD の基本情報

  • ムーヴキャンバス
  • 660 G メイクアップ SAII 4WD
  • 支払い総額:135.4万円(税込)(諸経費8.4万円含む)
  • 本体価格:127.0万円(税込)
お気に入りに追加
年式 17(H29)(年式(初度登録年)) ミッション インパネCVT5MT
走行距離 3.3万km 乗車人数 4
車検 車検整備付 ハンドル 右ハンドル車
排気量 660cc ドア 5
禁煙車 非禁煙車 車台末尾番号 825
リサイクル リ済込
修理歴 修復歴無し
保証 保証付(保証期間:6ヵ月 / 保証距離: 5,000km)
整備 整備込
PR 展示車全て4WD☆お車はココセレクト上越4WD専門店にお任せ下さい!届出済未使用車の在庫多数!車検、税金込みの月々定額リース♪新車、中古車、登録(届出)済未使用車からお選び頂けます!

オプション

エアコン パワステ
MDデッキ × カーナビ メモリナビ他
キーレスエントリー エアバック
エアロパーツ × ローダウン車 ×
ワンオーナー車 × ディーラー車 ×
4WD パワーウィンドウ
CDデッキ TV フル
セグ
ETC × ABS
アルミホイール × サンルーフ ×
本革シート × 福祉車両 ×
定期点検記録簿 ×
お気に入りに追加

ダイハツ ムーヴキャンバス 660 G メイクアップ SAII 4WDを販売している販売店情報

販売店名 ココセレクト 上越4WD専門店 link
販売店住所 新潟県上越市下門前822-3

ダイハツ ムーヴキャンバスの最新モデル

初代のかわいらしさを継承しながら2つの世界を創出

デザイン性と機能性を両立させた、新感覚のスタイルワゴンとして登場した軽ワゴンの2代目。新型では初代のかわいらしさを継承しながら、すっきりと洗練させた「ストライプス」と、上質で落ち着いた世界観の「セオリー」を設定し、異なる2つの世界を創出。前者はツートーンカラーなど従来のイメージが踏襲され、等身大志向の若年層向けとなる。後者はシックなカラーにアクセントとしてメッキ加飾を追加し、大人向けのイメージが与えられている。ダイハツ独自のアーキテクチャーである「DNGA」が展開されたことで、従来型比で約50kgの軽量化が実現された。運転のしやすさや乗り心地のよさも追求されている。また、ファンからの要望が多かった、ターボエンジン搭載車も新たに設定された。(2022.7)