TVショッピングでクルマを買う時代がやってくる!? - TBSがイーカー・ネットに出資

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TBSは、三井物産などとともにインターネット新車・中古車販売仲介のイーカー・ネット(中井英一社長、東京都港区)へ出資した。イーカー・ネットは中古車オークションのオークネットが母体で、業界トップクラスの厳しい出品検査に定評がある。TBSらは、車を見ないで買うネット販売にはオークネット・グループが持つ検査力が大きな武器になると判断した。近い将来、クルマをテレビで買える時代が来そうだ。

同社に出資するのはTBS、三井物産、伊藤忠商事系アート・ネットの3社。第三者割当増資後の出資比率はオークネット67%、三井物産15%、TBS10%、伊藤忠の投資会社、アートネット(東京都港区)8%となる。三井物産もAOLに同サービスを組み込むが、注目株はやはりテレビ媒体を持つTBS。メディア企業の自動車販売はアメリカのCBSが自動車サイトを持つなどの例がある。今後、放送のデジタル化やデータ放送が本格化するなか、TBSは自動車販売を多チャンネル時代の有力コンテンツとして育てていきたい考えだ。

《編集部》

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