【東京ショー速報 Vol. 27】クライスラー、コンセプトカー『JAVA』市販へ

自動車 ニューモデル モーターショー
クライスラーのブースの中で、日本人が好きそうなクルマのナンバーワンといえば、やはり小型ミニバンのコンセプトモデル、『JAVA』。全長わずか3.7メートルというコンパクトボディながら、4人がゆったり乗るのに十分なスペースを持つ。

このJAVAについてクライスラーの首脳は「我われがこの種のコンセプトモデルを市販することは珍しくない」と、市販を濃厚に匂わせた。1.4リットル直噴ガソリンエンジンを搭載する『JAVA』のライバルとなりそうなのはマツダ・デミオ、日産キューブ、トヨタ・ラウムなどだろう。


《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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