【東京ショー速報 Vol. 35】マツダ、来年後半にも新SUV発売、フォードと共同開発のプラットフォームを採用

自動車 ニューモデル モーターショー
マツダは、フォードと共同開発した最初のプラットフォームを導入する。そのプラットフォームをつかったコンセプトカーが東京ショーカー「アクティヴィークル」。エンジンは3ℓV6を搭載し、、サスペンションはフロントがマクファーソン・ストラット、リアはマルチリンクの4輪独立だ。

マツダは来年にも、このハイラックス・サーフのライバルにあたるクロカンを発売する予定。もちろんフォード版も準備中だ。


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