これが最後かも!? モデル末期のベンツCクラスに限定お買い得車

自動車 ニューモデル 新型車

ダイムラー・クライスラー日本は29日、Cクラスの特別仕様車「C200リミテッド」を限定発売すると発表した。C200にエメラルド・ブラックの特別塗装を施し、内装にはグレーの本革と人工皮革を組み合わせた「レザーツイン」を採用した。

このほか特別装備としてポップアップ式ガラス・スライディングサンルーフとアルミホイール、前席電動シート、後席アームレストをつけた。価格はベース車両より15万円高い410万円に抑えた。販売台数は右ハンドル460台、左ハンドル140台の合わせて600台。12月4、5に全国のベンツ販売店で展示会を開く。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る