ダイハツが8月末に新型コンパクトミニバンを発売か

自動車 ニューモデル 新型車
ダイハツは今年8月末にも1300ccエンジンを搭載したコンパクトミニバンを発売する模様。2列シート5人乗りの5ドアボディで、セダン感覚で乗れるコンセプトが特徴。ボディサイズは全長3765ミリ、全幅1615ミリ、全高1550ミリ、ホイールベース2370ミリ、車両重量890キロ、最小回転半径4.3メートル。

リッターモデルのストーリアとプラットフォームを共用、インパネシフトの4ATを採用し、室内での移動をラクにする。同社登録モデルのメインに育成する方針で、月販3000台を目指す。エンジンはツインカム4気筒1300ccで、NAの他、ターボ付きモデルも設定する模様。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. 爆売れ確実? これがトヨタ『ランクルFJ』のピックアップトラックだ! 実現の可能性は
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る