マセラティ・ブースではとくに新製品はなかったが、フェラ−リ資本が大規模投入され、経営陣は100%フェラ−リ役員となったことで、メーカーとしての元気はいい。スタンド面積も大きくなり、場所もフェラーリの対面、ほぼ同じ面積を占めていた。
【トリノショー速報 Vol. 14】フェラーリと同じ面積を専有!! マセラティ・スタンドからの最新ニュース
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《高木啓》
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