早くも提携効果? スズキがスウェーデンでカーオブザイヤー受賞。

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
早くも提携効果? スズキがスウェーデンでカーオブザイヤー受賞。
早くも提携効果? スズキがスウェーデンでカーオブザイヤー受賞。 全 1 枚 拡大写真

スズキは7日、小型乗用車『ワゴンR+(プラス)』(日本名『ワゴンRソリオ』)が、スウェーデンで「ファミリーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。

同賞は、国内12の自動車専門誌・新聞社の自動車ジャーナリストの投票によって年一回実施されているもので、乗用車のカテゴリーのなかで経済性や使い勝手などの面で最も優れた車に贈られるという。

スズキが同賞を受賞するのは初めて。受賞したワゴンR+は、ゼネラルモーターズ(GM)との共同開発による商品化の第1弾で、1月からハンガリーにある生産会社、マジャールスズキで欧州向けの生産を開始した。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る