【モービルエレクトロニクスショウ】見た目のハイテクさではこれが一番!?

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【モービルエレクトロニクスショウ】見た目のハイテクさではこれが一番!?
【モービルエレクトロニクスショウ】見た目のハイテクさではこれが一番!? 全 4 枚 拡大写真

モービル・エレクトロニクス・ショウの会場には120台を超える様々なデモカーがあり、それぞれに特色があるのだが、見た目のハイテクさではトップを突っ走っていたのが、アルパインブースにあったホンダ『プレリュード』だ。

これは大阪のプロショップ「AV Kansai」がコンポーネントのインストールを手掛けたもので、圧巻なのはインパネに並ぶ3つのTFTモニターだ。右はメーターパネル、中央はカーナビとDVDプレイヤー、そしてプレステ2のマルチ出力が可能な多目的モニター、左はなんとノートパソコン『VAIO』が収められている。

見た目も素晴らしいほどに未来的で、放っておいてもワクワクとしてしまうが、音響面もグッド。DVDプレーヤーのデモでは『マトリックス』が流れていましたが、銃撃戦は本物と同様(!?)にド迫力でした。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  2. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  5. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る