【東京ショー2002速報】三菱自動車---来年1月にバス、トラック部門を分社化

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京ショー2002速報】三菱自動車---来年1月にバス、トラック部門を分社化
【東京ショー2002速報】三菱自動車---来年1月にバス、トラック部門を分社化 全 1 枚 拡大写真

今年創立70年を迎える、三菱ふそう。ロルフ・エクロート社長は、「ふそうはトラックでは6年、バスでは28年間に渡り国内市場においてトップブランドとして走りつづけてきた。今後さらに、世界のトラックのトップブランドであるダイムラークライスラーとの連携をより強固なものにしつつ来年1月6日、三菱自動車から分社化して『三菱ふそうバストラック株式会社』を設立する」と正式発表した。

●おすすめ!! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け!! 重大ニュースの見落としがこれでなくなります。---

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  2. 「カッコ良すぎ」黒い三菱『アウトランダーPHEV』にSNSも注目! 価格については「気絶しそう」の声も
  3. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. 北米三菱自動車、製造物責任訴訟の控訴審で逆転勝訴…一審判決を破棄差戻し
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る